カレーメシはおいしい？辛い？値段やカロリーは？CM動画も!!

皆さん、日清食品のカレーメシってご存知ですか？

こちらの商品、今、密かに人気なんですって！

というわけで、カレーメシについてちょっと調べてみました。

興味のある方は、ご覧ください！

1 日清カレーメシとは？値段は？
2 あとがき
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日清カレーメシとは？値段は？

カレーメシとは、お湯さえあればいつでもどこでもカレーが楽しめる日清のカップライスになります。

価格は、税込238円。

カレーメシの原材料やカロリーは？栄養成分も！

カレーメシの原材料やカロリー、栄養成分は、以下のようになります。

原材料

ライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、カレールゥ(動物油脂(豚、牛)、オニオンパウダー、小麦粉、食塩、砂糖、トマトパウダー、乳等を主要原料とする食品、香辛料、カレー粉、香味調味料、ココアパウダー、)、味付牛ミンチ、フライドポテト、人参/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、トレハロース、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、香料、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香辛料抽出物、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

1食(107g)あたりの栄養成分

エネルギー	465kcal
たんぱく質	7.2g
脂質	15.5g
炭水化物	74.1g
食塩相当量	2.9g

カレーメシの評判・口コミは？

Amazonにカレーメシを食べた人の感想がありましたので、載せておきますね！

味はまあまあ。レトルトカレーとしては並だが、この手軽さを考えると革新的といえるレベル。
ボリュームも意外にあり、軽食としては十分。少食な方なら昼食としても足りるのでは。
カップラーメンやカップ焼きそばのように汁を捨てる必要が無いのも、3分or5分後に
呼び出される煩わしさが無いという点で、個人的には評価が高い。
カップにお湯を注いで、そのままリビングへ持っていける。
この手軽さ、この味、この値段、とても満足。
強いて言うなら味のバリエーションをもっともっと充実されることに期待。

お湯を注ぐだけでカレーライスが楽しめます。
以前はレンチンだった気がするのですがより手軽になりましたね。
残念なのは甘すぎる事。
辛さ表示は3なのに、大変甘いです。
それでもカレーライスをすぐ食べたい時に役立ちます。

よく「水っぽい」「薄い」という意見を見ますが、これはかき混ぜ方が甘いのかもしれません。
スプーンで最初洗濯機のようにぐるぐる十数回念入りにかき混ぜ、その後で上下を攪拌するようにして色が均一化したらスプーンで表面を平にし、そのまま30秒程置いてから食べれば「もったりしたカレー」になります。
おそらく固形ルウの中にある何かが空気と触れる化学反応のようなカラクリなんだと思います。
レトルトにしては上出来な味で、濃さも申し分無く結構クオリティは高いと感じます。

買ってよかった。少しお湯を少なめにするといいかもです。後、少し長めに時間をおいてからが、いいです。

200円以上はややコスト高だし、何よりも未開封でもカレー臭が漏れるのは頂けない。
容器に関してエコとか化学物質どうの言われてますが、日清はこればかり気にして臭いが漏れない問題をずっと解決できていない。いや、放置でいいと投げている感がある。
未開封で臭いが漏れる＝他の物に臭いが移る＝保存性が悪い＝非常食として備蓄するのに躊躇する。
この図式もあるし、日清は他の製品も含め臭い漏れを企業努力でどうにかしてほしい。
あと、フライ式カップ麺同様で結構胸焼けしますね。